豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)
○企画政策部長(辻 邦惠) スマートシティの実現に向けて中心的な役割を果たしている豊田市つながる社会実証推進協議会では、50年先を見据え、「モノづくりのまちから、モノ・コト・ヒトがつくるまちへ」というビジョンを設定しました。 これは、先端技術の創出だけではなく、自然豊かな原風景を有する本市の強みを生かし、様々なつながりを生み出すことで、豊かな暮らしの実現を図るという考えを基に設定しています。
○企画政策部長(辻 邦惠) スマートシティの実現に向けて中心的な役割を果たしている豊田市つながる社会実証推進協議会では、50年先を見据え、「モノづくりのまちから、モノ・コト・ヒトがつくるまちへ」というビジョンを設定しました。 これは、先端技術の創出だけではなく、自然豊かな原風景を有する本市の強みを生かし、様々なつながりを生み出すことで、豊かな暮らしの実現を図るという考えを基に設定しています。
○企画政策部長(辻 邦惠) スマートシティの実現に向けて中心的な役割を果たしている豊田市つながる社会実証推進協議会では、50年先を見据え、「モノづくりのまちから、モノ・コト・ヒトがつくるまちへ」というビジョンを設定しました。 これは、先端技術の創出だけではなく、自然豊かな原風景を有する本市の強みを生かし、様々なつながりを生み出すことで、豊かな暮らしの実現を図るという考えを基に設定しています。
基本方針におきましては、蒲郡とオリジナルを掛け合わせた言葉であります「がまごおりじなる」をキャッチコピーとし、蒲郡ならではのモノ・コトなどを市内外に発信するため、「がまごおりじなる認定制度」を整えるとともに、協議会内に組織しているガマロケプロジェクト、グルメプロジェクト、プロモーションプロジェクトの各事業に取り組んでまいりたいと考えております。
○都市整備部長(阿久津正典) 上郷地域バスで使用しているチョイソコシステムは単なる移動の提供にとどまらず、高齢者を中心とした会員の方々に外出を促進する取組として、コトづくりを提供することも特徴であります。令和3年12月には脳活教室が民間企業主体で行われるなど、チョイソコの特徴であるコトづくりも動き出しております。
○都市整備部長(阿久津正典) 上郷地域バスで使用しているチョイソコシステムは単なる移動の提供にとどまらず、高齢者を中心とした会員の方々に外出を促進する取組として、コトづくりを提供することも特徴であります。令和3年12月には脳活教室が民間企業主体で行われるなど、チョイソコの特徴であるコトづくりも動き出しております。
今申し上げた中の「トコナメモノ」ということでございますけれども、この「トコナメモノ」というのは、本市で作られました「モノ」や「コト」、それらを紡いで誇りにする「ヒト」など、集客できるもの全てを指すとしております。
このコロナ禍で厳しい時代だからこそ変革のチャンスと捉え、デジタル化、IT化、最先端技術の取組やテレワーク等の新しい働き方等、アフターコロナの時代を見据え、常に新しいモノ・コトへ挑戦すべきと考えます。 また、デジタル化の活用として犯罪や交通事故のデータは警察署にあります。いつ、どこで、どのような犯罪や交通事故が起きたのか。
そこで,今回策定を予定しております観光・にぎわい創出基本計画は,著名な観光施設がない本市において,従来の観光施設のような「モノ」への集客ではなくて,本市ならではの体験ができるような着地型観光やマイクロツーリズムといった「コト」への集客にスポットを当て,その対象となり得る地域の資源を発掘し,その磨き上げと活用の方向性を検討していくものであります。
今回、サロン等の通いの場を整備し、介護予防の取組を行い、アウトプットである要介護・要支援認定者の抑制に効果が出たように、高齢者の活躍の場を創出し、健康増進や地域活性化につながる外出促進の「コト」づくりを提供することで健康寿命の延伸にもつながり、最終的には民生費の低減に結びつけることができるのではないかと私は思っております。
単なる運行システムの提供にとどまらず、高齢者の健康増進につながる外出促進の「コト」づくりを推進しております。 「ちょいとそこまで御一緒に」というのを略して「チョイソコ」と名づけております。 皆様御存じのとおり、高齢化によって買物弱者とも呼ばれる交通難民がますます増加してきています。公共交通そのものを活性化させることによって、免許返納の背中を押してあげるのが願いでございます。
これらは近年の消費傾向である、「モノ消費からコト消費」というトレンドを的確に捉えたものであると私は考えています。物ではなく経験に価値を感じるこの消費傾向は今後も続くと思われます。その中で、本市としても地域の魅力発信と連携しつつ、体験型ふるさと納税を導入してはと考えるのです。 先日、総務常任委員会で名古屋芸大に伺う機会があり、意見交換会がありました。
という「長久手らしさ」や「長久手ならでは」のモノ、コトなどを見詰め直し、その魅力を高めていく地域ブランディング事業を平成29年度から実施しています。また、今後、愛・地球博記念公園内にジブリパークが開業することになりますので、現在、進めているブランディング事業とあわせて、本市としてのブランドイメージを根づかせていければと考えています。
また、地域活動で盛り上げようと、神奈川県横浜市中区の寿町でまちの活性化を手がけていたコトラボが行った活動があります。2006年の横浜市長選挙を盛り上げようと、「投票所はあっち。」や「手ぶらで投票できます。」、「親子でも投票所に入場できます。」…… (緊急地震速報訓練の放送あり) ○議長(竹内慎治) これより暫時休憩いたします。
地域の居場所づくりを検討していく中で、我がまちのヒト・モノ・コトを見直すことにより、人材や資源の発掘、そして何よりも共通の目的を意識した人とのつながりが生まれてきていることを実感しております。
今後増加を続ける訪日外国人旅行客は、モノ消費からコト消費、団体旅行から個人旅行に、そして、初来日からリピーターに変化をしております。日本ならではの魅力的な体験を求め、地方を訪れるようにもなっていると言われています。 南部地域の豊富な観光資源を生かし、こうした訪日外国人旅行客の新しいニーズに対応した取り組みを進めていくことにより、交流人口の増加、地域の活性化が期待できるものと考えております。
ふるさと納税制度は「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」「自分の意志で応援したい自治体を選ぶことのできる制度」として創設されましたが、現在、ふるさと納税は、モノからコトへと模索が始まっていることから、この現状における本市のふるさと納税の実態についてお尋ねをいたします。
返礼品を送付する場合についても、地域資源を活用したモノを届ける取り組みに加えて、最近では知恵を絞って、例えば空き家やお墓の掃除代行サービスのようなコトを提供する取り組みも拡がりつつあるというふうに聞いております。 一宮市といたしましても、この地域のモノやコトを活用することにより、地域のポテンシャルを引き出す機会にすべきだというふうに考えております。
○産業部長(前田雄治) 宿泊形態の多様化は農林業、自然、文化の体感といった、その土地ならではの生活体験ができることや、地域住民との交流を楽しむことなどコト消費の機会として、また、観光交流人口の増加といった期待もできるものと考えております。
自宅前の道路を毎日の遊び場として大騒ぎをしている親と子の集団で、無料ウエブサイト百科事典のコトバンクには、騒音、衝突事故、ごみの散らかし、器物破損などにより、近隣住民との間でトラブルに発展するケースが各地で多発しているという記載があります。
◆5番(伊奈利信) 「モノ」「コト」「ヒト」というようなそういった内容で、トコナメモノという常滑市にあるもの、そして、ここからゆかりのあったり深く地域に根づいている「モノ」や「ヒト」や「コト」、そういったことがトコナメモノであると感じております。