34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

企画政策部長(辻 邦惠) スマートシティ実現に向けて中心的な役割を果たしている豊田市つながる社会実証推進協議会では、50年先を見据え、「モノづくりまちから、モノコトヒトがつくるまちへ」というビジョンを設定しました。  これは、先端技術創出だけではなく、自然豊かな原風景を有する本市強みを生かし、様々なつながりを生み出すことで、豊かな暮らし実現を図るという考えを基に設定しています。  

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

企画政策部長(辻 邦惠) スマートシティ実現に向けて中心的な役割を果たしている豊田市つながる社会実証推進協議会では、50年先を見据え、「モノづくりまちから、モノコトヒトがつくるまちへ」というビジョンを設定しました。  これは、先端技術創出だけではなく、自然豊かな原風景を有する本市強みを生かし、様々なつながりを生み出すことで、豊かな暮らし実現を図るという考えを基に設定しています。  

蒲郡市議会 2022-03-04 03月04日-02号

基本方針におきましては、蒲郡とオリジナルを掛け合わせた言葉であります「がまごおりじなる」をキャッチコピーとし、蒲郡ならではモノコトなどを市内外に発信するため、「がまごおりじなる認定制度」を整えるとともに、協議会内に組織しているガマロケプロジェクト、グルメプロジェクトプロモーションプロジェクトの各事業に取り組んでまいりたいと考えております。 

豊田市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会(第3号 2月22日)

都市整備部長阿久津正典) 上郷地域バスで使用しているチョイソコシステムは単なる移動提供にとどまらず、高齢者中心とした会員方々外出を促進する取組として、コトづくり提供することも特徴であります。令和3年12月には脳活教室民間企業主体で行われるなど、チョイソコ特徴であるコトづくりも動き出しております。  

豊田市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会(第3号 2月22日)

都市整備部長阿久津正典) 上郷地域バスで使用しているチョイソコシステムは単なる移動提供にとどまらず、高齢者中心とした会員方々外出を促進する取組として、コトづくり提供することも特徴であります。令和3年12月には脳活教室民間企業主体で行われるなど、チョイソコ特徴であるコトづくりも動き出しております。  

安城市議会 2021-03-05 03月05日-03号

このコロナ禍で厳しい時代だからこそ変革のチャンスと捉え、デジタル化IT化最先端技術取組テレワーク等の新しい働き方等、アフターコロナ時代を見据え、常に新しいモノコトへ挑戦すべきと考えます。 また、デジタル化活用として犯罪交通事故のデータは警察署にあります。いつ、どこで、どのような犯罪交通事故が起きたのか。 

春日井市議会 2021-02-24 02月24日-02号

そこで,今回策定を予定しております観光にぎわい創出基本計画は,著名な観光施設がない本市において,従来の観光施設のような「モノ」への集客ではなくて,本市ならでは体験ができるような着地型観光やマイクロツーリズムといった「コトへの集客にスポットを当て,その対象となり得る地域資源を発掘し,その磨き上げ活用方向性を検討していくものであります。

安城市議会 2020-12-02 12月02日-02号

今回、サロン等の通いの場を整備し、介護予防取組を行い、アウトプットである要介護・要支援認定者の抑制に効果が出たように、高齢者の活躍の場を創出し、健康増進地域活性化につながる外出促進の「コト」づくり提供することで健康寿命の延伸にもつながり、最終的には民生費の低減に結びつけることができるのではないかと私は思っております。

江南市議会 2020-06-24 06月24日-04号

単なる運行システム提供にとどまらず、高齢者健康増進につながる外出促進の「コト」づくりを推進しております。 「ちょいとそこまで御一緒に」というのを略して「チョイソコ」と名づけております。 皆様御存じのとおり、高齢化によって買物弱者とも呼ばれる交通難民がますます増加してきています。公共交通そのもの活性化させることによって、免許返納の背中を押してあげるのが願いでございます。 

北名古屋市議会 2020-03-06 03月06日-02号

これらは近年の消費傾向である、「モノ消費からコト消費」というトレンドを的確に捉えたものであると私は考えています。物ではなく経験に価値を感じるこの消費傾向は今後も続くと思われます。その中で、本市としても地域魅力発信と連携しつつ、体験型ふるさと納税を導入してはと考えるのです。 先日、総務常任委員会名古屋芸大に伺う機会があり、意見交換会がありました。

長久手市議会 2019-10-08 令和元年第3回定例会(第4号10月 8日)

という「長久手らしさ」や「長久手ならでは」のモノコトなどを見詰め直し、その魅力を高めていく地域ブランディング事業を平成29年度から実施しています。また、今後、愛・地球博記念公園内にジブリパークが開業することになりますので、現在、進めているブランディング事業とあわせて、本市としてのブランドイメージを根づかせていければと考えています。  

知多市議会 2019-06-18 06月18日-02号

また、地域活動で盛り上げようと、神奈川県横浜市中区の寿町でまち活性化を手がけていたコトラボが行った活動があります。2006年の横浜市長選挙を盛り上げようと、「投票所はあっち。」や「手ぶらで投票できます。」、「親子でも投票所に入場できます。」……     (緊急地震速報訓練の放送あり) ○議長(竹内慎治)  これより暫時休憩いたします。

常滑市議会 2019-03-06 03月06日-03号

今後増加を続ける訪日外国人旅行客は、モノ消費からコト消費団体旅行から個人旅行に、そして、初来日からリピーターに変化をしております。日本ならでは魅力的な体験を求め、地方を訪れるようにもなっていると言われています。 南部地域の豊富な観光資源を生かし、こうした訪日外国人旅行客の新しいニーズに対応した取り組みを進めていくことにより、交流人口増加地域活性化が期待できるものと考えております。 

一宮市議会 2018-09-10 09月10日-03号

返礼品を送付する場合についても、地域資源活用したモノを届ける取り組みに加えて、最近では知恵を絞って、例えば空き家やお墓の掃除代行サービスのようなコト提供する取り組みも拡がりつつあるというふうに聞いております。 一宮市といたしましても、この地域モノコト活用することにより、地域のポテンシャルを引き出す機会にすべきだというふうに考えております。

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